男のアイテム 其の五 未来派アイテム

t−tも今回で一周年を迎えるとか。メデタイのう。不肖このアイテムめも、全力を尽くして皆を脱力させる所存じゃ。覚悟しておくようにのう。(笑)ところでt−tがリニュアルしておる。拙者の新しい写真もUPされておるじゃろ。新コーナー「archives」では、「アイテム番外編」と称する写真も掲載しておるようじゃ。皆で楽しむがよいぞ。さて今回のテーマは「未来派アイテム!」こうして並べてみると拙者好みの未来派アイテムは、モダンなモノではなく、レトロフューチャー風であったり、サイバーパンク風であったりしておるようじゃ。21世紀を迎えた今日、「スローフード・スローライフ」とか言われておるが、本当の未来はどうなるのであろうかの。黒沢監督ではないが「アカルイミライ」を願いたいもんじゃ。
BEAMSオリジナルウォッチ
レトロフューチャーなデザインで好ましいのう。最大のウリは、横のボタンを押すと鳴り出す「ナマナマしい声の音声時刻案内」じゃ。(笑)なにかの拍子にボタンが押されて急に声が鳴り出すと、周囲以上に自分がビックリすることになるぞ。各色共期間限定のようで「全色、集めたる!」というマニア心をくすぐる仕掛けじゃ。上手いのう・・・。
CPA DIGICOMP
カリフォルニアにある(あった?)ESMOND INDUSTRIES,INC.というメーカーの「CPA DIGICOMP」という73年製の一品。ようは「電卓」じゃ。(笑)取説を見ると「このスンゲー電卓を買った貴方!オメデトー!」から始まるハイテンションな文章で、この地から始まるPC文化を予感させる内容じゃ。パツキンのネエちゃんも恍惚としておる。(笑)
SENTINEL 400 LIMO HOTWHEEL
「スター・トレック」「ブレードランナー」「トロン」など一味違うSF映画で、マシンデザインや世界観そのもののデザインまでを手掛けるSYD MEAD氏デザインのミニカーである。リムジンという所がメチャ「カッコエー!」のう。ブレードランナーに出て来る「スピナー」と呼ばれるクルマは今でも、マニア垂涎モノであるぞ。
POWER GLOVE
PAXという会社が開発(笑)したファミコン専用コントローラー。拙者くらいの世代なら、「華々しくTVCMを打ちまくって散っていった、あのパックス・・・」と感慨を持って思い出されるであろうな。(苦笑)拙者ファミコンはせぬがマニアによると、「恐ろしい程、使いにくい!」とか。(笑)現在、不良在庫が全国を、たらい回しされておるらしい。
AKIRA(KANEDA'S BIKE)
今年は「鉄腕アトム」が誕生した年と騒がれておるが、拙者的には「AKIRA」である。82年に雑誌連載がスタートするが、この頃はアメリカ西海岸のディープな精神文化が、続々と上陸し始めた時期であり、当時の「AKIRA」は、とんでもなくセンセーショナルなモノであったであろうの。今は食玩で大復活じゃ。もう近未来モノの定番じゃな。
GLASSTRON
SONYという会社は、ボディコンシャスな商品を作るのが好きじゃな。何年か前、ファッションデザイナーがウォークマン専用コンセプトウエア(たしかヘッドフォンのコードを通す穴があったりしたと思うが・・・)を発表しておった。SONYには、「その気にさせる」なにかがあるようじゃ。こんなサイバーパンクっぽいモノも拙者は好きであるぞ。
MEDUSA
OAKLEYという「スポーツ用サングラス」のカテゴリーを確立したメーカーの商品じゃ。お茶の間的には、あの「イチロー」の帽子の上に乗っているサングラスのメーカーと言えば、判りやすいじゃろう。しかし、これは何であろう?オフィシャルサイトを見ると、帽子のコーナーに入っておる。(笑)昔の戦闘機乗りのヘッドギアのようなモノじゃな。

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